おいり
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コロコロ軽やかに転がるカラフルボール。これ、和菓子なんですね。
紹介遅れましたが、5月に中国のブロ友haruさんからいただきました。

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中国と言っても、日本の山陽地方。そしてこれは、四国は香川県西讃地方の伝統和菓子。
haruさんのお勧め『おいり』。寳月堂(ほうげつどう)さんバージョンです。

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おいりは直径1cmほどの丸いあられ。でも中空で軽いんです。
カリッという食感だと思ったら、もう少ししっとり。シャクッという感じかな。
味はほんのり甘くて、ニッキの味も。やめられないとまらない、ですね。
1年前に『マツコ&有吉の怒り新党』でも絶賛されたらしいです。

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おいりは、こんなおめでたい箱入り。というのも
地元では昔から、結婚式の引き出物に、なくてはならないお菓子なんですね。
おいりとは、嫁入りの「入る」と火で「煎る」とをかけた名前。
形は嫁として「心を丸く持って、まめまめしく働く」という意味もあるようです。

ところで、故郷静岡に、そんな引き出物定番お菓子はあったかな?と探してみたら
歴史はないけど、今は『バリ勝男クン』というのがあるらしいです。縁起物鰹節の進化形。
カツオをしょうが醤油で味付けした鰹節チップということ。美味そう。
でも静岡と言ってもこれは中部・東部でしょ。我ら西部とは別の地域だから。
と言っても『うなぎパイ』は引き出物にしないよなぁ。

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by yattokamedagaya | 2015-07-06 17:53 | Eat & Drink | Trackback | Comments(4)
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Commented by meru103 at 2015-07-06 20:14
「おいり」、初めて見ました。
1粒1粒がカラフルで可愛いですね♪
ステキな頂き物でしたね(*^-^*)

バリ勝男くん、発売当初にハマって
しょっちゅうビールのつまみやオヤツで食べてました。
その後、いろんなバージョンも発売されましたよね。
たしかにメル家の県中部かも・・・
県西部の「うなぎパイ」は知名度が高いですよね。
定番のものやアーモンドも好きだけど、
特に「VSOP]が大好きです♪(*^-^*)
Commented by milktea0427 at 2015-07-07 00:29
「心を丸く持って、まめまめしく働きます」
ん〜なかなか言える事じゃないですね。

このおいり、実物は結構小さいんですね。
1年前の怒り新党はたまたま見ていなかったと思います。(大好きなのに)

最初の写真がいい感じですね。
いったいなんだろうと思いました。
でもこれ歯の治療中はやばそうですね。

機会があればいつか食べてみたいです。
私もはまるでしょうか。


Commented by yattokamedagaya at 2015-07-07 12:42
*メルママさん

伝統菓子のようであり、今風でもあり、ですね。
起源が1587年とは驚きです。

へえやっぱり『バリ勝男クン』は中部ではよく知られてますか。
写真見て説明を読んだだけでも、美味しさを想像できます。
でもこれに限らず、この会社のものは全部
痛風持ちは、あまり頻繁に食べない方が良さそうです。
プリン体の塊みたい(笑)。
西部はやっぱり『うなぎパイ』ですね。
僕もVSOPが一番だと思います。
Commented by yattokamedagaya at 2015-07-07 12:46
*milktea0427さん

言えないから代弁するお菓子なんでしょうね。
小さくて軽いから、こぼしたときビーズクッションの
中身をぶちまけたような感じでした(笑)。

怒り新党では、いつまでも食べているから強制的に片付けられたと
ネットに書いてありましたよ。見てませんでしたが。

治療中の歯にはくっつくでしょうね、たぶん。
エアインというか、薄皮だけで中はほとんど空洞なので
食べた気がしない。一袋一気にいっちゃいます(笑)。
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