やっとかめ どっとこむ
2024-01-27T08:06:33+09:00
yattokamedagaya
今は東京から「ひさしぶり」
Excite Blog
ゴワンコ
http://yattokame.exblog.jp/33656881/
2024-01-27T08:04:00+09:00
2024-01-27T08:06:33+09:00
2024-01-26T18:52:02+09:00
yattokamedagaya
Funny Face
柴犬、かな? 犬小屋完備
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ながーい目で見てください
http://yattokame.exblog.jp/33645962/
2024-01-20T20:56:00+09:00
2024-01-24T20:42:51+09:00
2024-01-20T14:30:08+09:00
yattokamedagaya
Funny Face
トマソン——と言えるのか、塀の顔。ロボコップのような、忍者のような。
これは壁埋め込み式の地蔵祠、またはお稲荷さんの成れの果て?
この薄い塀で、それができていたのか疑問だけれど。
* * *
いつまでも年賀状をトップに置いておくわけにもいかないので
こんなものでとりあえず。
毎日やらなきゃならんこと、この先考えるべきことが山積で
目処がつくまで、ブログの方は今少し控えさせていただきます。
どーかひとつ、ながーい目で見てください。
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木鼻的李小龍
http://yattokame.exblog.jp/33615391/
2024-01-02T14:07:00+09:00
2024-01-02T14:12:16+09:00
2023-12-31T17:33:15+09:00
yattokamedagaya
Profile & Greetings
あけましておめでとうございます
ご無沙汰してはおりましたが、一応新年のご挨拶だけでもと思いましての参戦です。
これはうちの辰年お約束(かな?)の、神社の龍と李小龍先生のコラボ。
今、ブルース・リー没後(『燃えよドラゴン』公開からも)50周年らしいですね。
以前にも数度紹介しましたが、これは神社の拝殿脇で左右から睨みを利かせる木鼻です。
大部分は(狛犬的)獅子や獏なんですが、龍もあるんですよ。その形状は、ほぼ左右対称。
その龍がね、なぜかほとんど、ブルース・リーのファイティングポーズに似てるんです。
もっとも、これは仁王像にもよく見られる形。武術の基本姿勢なんですかね。
やはり龍は戦いの象徴?獅子の木鼻はおとなしい“ちんちん”ポーズが主流なんだけど。
ということでこの写真。今回ネットで検索してみたら、この左右に反転された2種類の画像が
どちらも同じくらい出てくるんですね。まるで木鼻のように。どっちが正しいんだ?
これは『燃えよドラゴン』公開時のもので、ポスターにもなったスチル写真からのもの。
あの頃はアナログ世界で映像も画像もフィルムだから、反転は簡単、間違いもよくある。
当時は左側の左手を前の、ボクシングならオーソドックスタイルのものが使われていたはず。
それが、今ではなぜに反転画像がこれだけ拡散してしまったんだろうか。
それは、たぶん彼が創設した武道、ジークンドー(截拳道)が原因なのでは。
ジークンドーは他と違い、利き手を前に出すのが基本の構えだからなんじゃないでしょか。
ブルース・リーの場合、右利きだからサウスポースタイルということになる。つまり右画像。
だからこれは間違いではなく、あえてこちらの画像を使っているのかもしれない。
でもジークンドーの場合、対戦相手によりいかようにもスタイルを変えるのが真骨頂なので
あまりこだわることでもないのかも。と、新年早々無意味な考察をしてみましたが。
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SNプレイ
http://yattokame.exblog.jp/33561665/
2023-12-02T03:45:00+09:00
2023-12-02T16:58:42+09:00
2023-12-01T18:45:15+09:00
yattokamedagaya
Funny Face
開いた口が塞がらない
割れたお皿は元に戻らない
超強力、ネオジム磁石。引き離そうとしたら1枚割れてましたよ、衝撃で?
割れるんですね。金属的な艶で硬そうに見えても、表面だけクロムメッキなんですと。
そして一度割れた断面は反発して、決して元には戻らない。
何だか磁石に人生哲学を学ばせてもらった気分です。なことはないか(笑)。
久々の磁石遊びの後には、また新品を4枚セットで買ってこなければ。
それにしても、最近のオフィスは壁も机も、どこでもマグネットがくっつくんですね。
こんな鉄分豊富なところにいると、身体に悪そうな気がしないでもないな。
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フリーハンド
http://yattokame.exblog.jp/33552875/
2023-11-29T18:54:00+09:00
2023-11-29T18:54:14+09:00
2023-11-25T15:07:31+09:00
yattokamedagaya
Objects(Man-made)
ぐるぐる絡まる赤い糸みたいな立体落書きみたいな
としまえんの広告「狂った雨樋、18本」か
設計図があるなら見せてくれ!
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麻布台ヒルズオープン
http://yattokame.exblog.jp/33553229/
2023-11-25T21:04:00+09:00
2023-11-29T18:54:47+09:00
2023-11-25T18:33:46+09:00
yattokamedagaya
Tokyo(Love+Hate)
昨日11月24日は、早いもんだね、麻布台ヒルズのオープニングデー。
どうせ大混雑だろうと思って昨日はパス。
今日夕方に、買い物がてらちょいと覗いてみたら
JPタワー裏の中央広場で、こんなパフォーマンスをしてました。
時計回りに90度の、これが正しい向き。寒空の窓拭きパフォーマンスですね。
違うか(笑)。サーカス的な宙吊りダンス。
生演奏付き。でも、人は上ばかり見てる。
ミッションコンプリ後は、満場の観客の大喝采。
ここは毎日がお祭りなんすかね。とにかく人多過ぎ、広過ぎ。
外観は慣れたけど、今は建物の中に入ったらどこがどこだかわからないので
ブームが落ち着くまでは、平日か夜間に探索してみるつもり。できれば。
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日常風景
http://yattokame.exblog.jp/33510901/
2023-10-29T11:40:00+09:00
2023-10-29T11:41:35+09:00
2023-10-28T15:24:33+09:00
yattokamedagaya
Location
朝陽の中で微笑んで
厚切りスライス
Evergreen
ドアマン常駐
期間限定の落陽
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Triangular Corner
http://yattokame.exblog.jp/33500624/
2023-10-22T12:38:00+09:00
2023-10-22T12:38:53+09:00
2023-10-21T13:42:46+09:00
yattokamedagaya
Objects(Man-made)
さてこれは何でしょう? 答えはパンチングメタル、ではなく
ステンレスのシンクに置いた、ステンレスの三角コーナー。
「三角コーナー」って、変な名前ですよね。
正式な名前は何だろう? と調べたけれど、あれ、見つからない。
ということは、こんな固有名詞っぽくないのが正式名称?
英語では、この直訳タイトルと違い「corner sink strainer」。
そうそう、それならわかります。
このストレーナーに相当する部分が、日本語にはないんだな。
「三角のぉ、角に置くぅ……ぅ何なんだよぅ!」みたいな。
小林製薬さんっぽいセンスで、だれかステキなネーミングを
考えてもらえませんかね。
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一の橋公園
http://yattokame.exblog.jp/33489822/
2023-10-15T08:14:00+09:00
2023-10-15T08:14:50+09:00
2023-10-14T20:44:01+09:00
yattokamedagaya
Location
この夏、麻布十番から道を隔てた反対側にオープンした「一の橋公園」。
でもこれはリニューアルオープン。なんと、閉鎖されてから13年ぶりなんですよ。
シンボルの噴水。夜の方が目立つ柱の注意書きは、ここに必要なのかなぁ。
後ろのブルーのサークルも、夏は子供が遊ぶ噴水に。これは旧公園にもあったかな。
ここは一種の親水公園。古川の曲がり角の上に作られた公園です。
頭上には、3ルートの首都高速道路が集まる一ノ橋ジャンクション。
公園の施設にしては賛否両論の、密閉型喫煙所の前の案内板。
この写真のサイズではちょっとわかりにくいかな。
リニューアル前と比べると、子どもの遊び場的要素が増えたよう。
今は少し落ち着いたけど、夏は親子連れや子供たちで連日賑わっていました。
交番横のトイレもきれいにリニューアル。
橋の上には円形ベンチ。公園内には大人が座れる場所は多い。
同じ橋の夕景。このバルブから川に吹き出した水に、ライトアップすることもあり。
噴水は毎晩ライトアップ。すぐ横は新一の橋交差点で、信号待ちの癒しの風景に。
こんな風に小奇麗になっちゃいましたが、僕はリニューアル前の公園が好きだった。
記憶では園内の橋は木製、変なタイムトンネルのような通り道があったりして。
出先から徒歩で帰る途中にあるので、ちょっと一服という感じで、よく立ち寄っていたもの。
それがいきなり閉鎖とは。ネットでは13年と言うけど、もっと前からだと思うがな。
それに公園工事なんてすぐ終わると思ったのに、取り壊し後何年もほとんど手付かず状態。
もう公園ではなく、違う形で使うのかと諦めていた頃に急ピッチで工事再開。
何もしてなかったのではなく、たまにある古川の氾濫の対策をしていたようですけどね。
そして、この公園内にあるのが、以前紹介した機械式地下駐輪場。
こんな形で2ヶ所設置。それぞれ200台収容可能で、計400台。
これが出入口。出て来るところは、まだ見たことがないけれど。
いろいろ細かい注意事項があるんですよ。構造を考えれば、そりゃそうだ。
自由に停めれるんじゃなくて、車検もあるし登録制のようですね。
これがカバーを開けた地上操作部。あまり複雑なことはできないようです。
でも係員は常駐していて、手助けもしてくれるようなのでひと安心。
だってオープン前にこんな構造図を見ちゃったら、トラブルが怖いですもんね。
誰かが操作をミスって故障させたら、俺の自転車出せるのか?なんて心配も。
僕は当分使う予定はないけれど。
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神無月
http://yattokame.exblog.jp/33478089/
2023-10-07T15:30:00+09:00
2023-10-07T20:25:04+09:00
2023-10-07T15:22:01+09:00
yattokamedagaya
Art & Entertainment
今日日向 明日は木陰か 神無月
昨日は気持ちの良い天気でしたが、アウトドアランチ族としましては
10月に入ってから毎日違う天候で困ります。暑かったり寒かったり急に雨が降ったりで。
外に出てから気がつくんですよね。天気・気温と服装のミスマッチに。
ところでこの10月の別称神無月。普通は「かんなづき」と読みますよね。
昨日たまたま見ていたカレンダーに、わざわざ「かみなづき」とルビが振ってありました。
かみなづきの方が正式名称?この作者はアマノジャク、もしくはウンチクで
あえてかみなづきとルビを振ったのであろうか。それとも業界ではそれが常識?
カレンダーを作ったことはあります。でも最近は漢字の神無月も入れないものが多い。
調べると、語源をたどればかみなづき。それの音声変化がかんなづき。想像通りでしたけど。
音声変化は世界中の言語にあるけど、日本語では音便という。穏便に、は違います。
* * *
話は全く変わるけど、これ知ってる?もう20年前になるのかな。
当時ネットで流行っていた、素早いTシャツの畳み方(元は伊東家?)。
その裏技に、先日何気に見ていたアニメで遭遇したんです。
『デキる猫は今日も憂鬱(デキ猫)』。現在唯一観ているアニメです。
グータラ女子に(会社ではデキる娘と思われているのだが)拾われた子ネコが
オレがやらねばこりゃヤバイと急成長して(成人男性並みの体格にまで)
家事全般を完璧にこなし、スーパーへの買い物にまで出かけるという
(一応世間ではコスプレと思われているよう)
お仕事+ファンタジーもの。よろしかったら、動画サイトでどうぞ。
そんなアニメの、本筋とは無関係な洗濯物を畳むシーンでこの技が使われているんです。
13話(13缶め)の20分28秒から。そういうの、たまにありますよね。
でも、デキる猫がこんなの使っていいんだろうか。
昔これを得意気にとある奥さんにお見せしたら、僕は小馬鹿にされましたよ。
「面白いけど、実用的じゃないね。そんなのじゃ片袖が中に折り込めないし
普通にやった方が綺麗で早いよ」と。毎日やってる主婦から見ればそうらしい。
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俺の目の黒いうちは
http://yattokame.exblog.jp/33468777/
2023-09-30T09:32:00+09:00
2023-09-30T15:15:57+09:00
2023-09-30T08:56:08+09:00
yattokamedagaya
Art & Entertainment
東京では久々に見たかも、飛出とび太くん。
飛び出し坊や発祥の滋賀県で生まれた、元祖とも言えるロングセラー商品で
全国普及に大貢献したものから変わらない、昭和時代タイムスリップのデザイン。
アニメっぽくなってしまった、最近のものとは違うインパクトがあります。
今の坊やたちと比べると大人っぽい、七三の髪(どちらから見ても)に長袖・長ズポン。
キャッチライトも入らない目は、当時は炭団のような目と言われていたかも。
裏面は皆、こういう棒っきれで固定するのが、昔からのお決まりスタイルです。
これはまだ新品のように奇麗。でも手足が欠けたものもけっこう多い。
「身体はどうでも俺の目が黒いうちは、子どもたちを守り抜くぜ!」ってなもんですか。
ただしここの場合、守るのは車からじゃなくて自転車からでしょうね。
さて、もうひとつは、このジンギスカン料理店の羊さん。
後ろ足でちょこんと立って、通りのお客様に愛想を振りまきます。
でもちょっと裏がありそうな笑顔、という噂もあるようなないような。
このにやけた口元もそうだけど、この目もね。これ、羊の目か?
ご存知のように羊の瞳は横一本線。これは牛さんのお目目でしょうか。
あの目じゃ不気味で、客が寄り付かないと思ったのか。
それとも営業時間に合わせてそうしたのか。夜なら瞳孔も開こうってもんです。
「俺の目の黒いうちが営業時間ね」みたいな。
『ジンギスカンYOSHIHIKO』は、元広島東洋カープの高橋慶彦さんのお店。
ジンギスカン中心に、今は様々な飲食店のプロデュースをしているようです。
* * *
さて、近況。今ワタクシは喉の調子が悪くて、悪癖のひとりごとも言えません(苦笑)。
発症は三日前の帰宅前。徐々に悪化して、夜中は唾も飲み込みにくかった。
身体も火照るようだし、こりゃノー対策でやられちまったかな? 流行のコビッドちゃん。
でも体温計が壊れてるのか、熱はない。今は夜中で検査もできないから
明朝出勤時、会社入口のサーモカメラで37℃を越えたらUターン。
熱がなかったら抗原検査キットで調べようと、マスクをして出社することしたんです。
入口で何度測っても平熱なのでビクビクしながら社に入り、ビクビクしながら初の検査。
結果は陰性の太い一本線だったからひとまず安心。喉の痛みも徐々になくなりました。
しかし昨日。今度は喉の痛みはなくても、咳がね。普段はいいけど、始まると止まらない。
実は昨晩は、コロナワクチン6回目の予約をしていたんです。こんなので大丈夫?
一応相談をしたら、「不安ならやめておけば」程度で問題ないみたい。
で、注射をして現在に至る。で、今朝起きたら、声がかすれて出てこないし、咳も出る。
ただ、それだけなんですけどね。他は正常。副反応も、注射部の軽い痛みだけ。
今日はこのまま、会話を控えて様子を見てみます。熱がないのが圧倒的な安心材料ですね。
コロナもインフルも、まずは熱でしょう。この数日間、何十回も測りましたよ。
あの身体の火照りも、ここ最近の気温の変化とエアコンの調節によるものだったよう。
ただの風邪かな?のど飴でも買って、休日はのんびりしています。
今はコロナよりインフルの方で、薬が足りないらしいですね。咳止め薬も売り切れとは。
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September rain (refrain)
http://yattokame.exblog.jp/33460311/
2023-09-23T15:13:00+09:00
2023-09-23T20:42:40+09:00
2023-09-23T15:08:25+09:00
yattokamedagaya
Objects(Man-made)
♪ 9月の雨は予報無理?
「急に大雨になると、靴の中がぐちゃぐちゃになるんだよね」の像(笑)。
梅雨と違って、秋雨にカエルのイメージはないか……。
マメに予報を変えて、最終的には当たるウェザーニューズさんも
最近は直前までわからないのか。昨日も予報は降水量1mm/hなのに
ありゃどう見ても15mm/hはあったぞ。今日もちょっと不安。
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ストリートプリント
http://yattokame.exblog.jp/33447501/
2023-09-17T09:17:00+09:00
2023-09-17T09:17:33+09:00
2023-09-16T12:08:31+09:00
yattokamedagaya
Bldg.(In the City)
麻布十番の道路工事。いよいよ偽装工作、いやいや(笑)仕上げ加工のスタートです。
ストリートプリントという名の工法で、まずは歩道から始めるようです。
あらかじめ通常アスファルト舗装をしてあった道路に基準線を引き
このアイロンのような機械で再加熱して柔らかくします。
これが型押し用のスチールテンプレート。
同じ形を繰り返すから、この程度のサイズでOK。
基準線に合わせてテンプレートを置きます。
もちろん片端は加工済のパターンにピッタリ合わせて。これを繰り返すんですね。
テンプレートの上からこのマシンで押し付けて、目地(のようなもの)を刻み込む。
障害物のある場所も、意外にフレキシブルなテンプレートと作業で難なくクリア。
型を取り除けば、こんな数種類の平板を組み合わせたような歩道ができている。
施工後はすぐに歩行できるようです。場所により質感が違うのが気になるけれど。
そして後日その上にコーティングをして完成。これは耐久力アップと着色を兼ねています。
でもね、写真だとそれなりだけど、僕はこの歩道はあまり良い出来だとは思えない。
色も、質感も。今のままだと、アスファルトに色を付けました〜感丸出し。
その程度でいいのか。それとも平板を並べたものと遜色ないレベルまで持っていくのか。
この目地に砂が詰まったり、表面がすり減ったり汚れたりすれば
馴染んで良い味が出てくるはずだけれど、今からそんな加工までできないでしょ。
むしろ、この未塗装アスファルトそのままの、黒い色の方がシックで良かったかも。
車道は淡いグレーの石畳風にするわけだし、無彩色のツートーンで。でも夏は熱いか……。
車道の作業は車を止めないと無理でしょう。夜間工事になるのかな。
でもこの歩道は、普通の休日の真っ昼間に施工していたんですよ、びっくり。
ここ、麻布十番ですからね。休日の人出は少なくはない。
それを作業している箇所だけ、車道に歩行者通路を作るというだけの対処で
あっという間に終わらせてしまうんだから。
このスピード、コスト、(それなりの)見映え、安全性、強度に容易なメンテ。
これからの道路工事は、こういうものが主流になるんでしょうか。
下のリンクは、ここの工事をしている「トミナガコーポレーション」のサイト。
こちらではこの工法、つまりカナダで開発されアメリカ企業が特許を持つ
ストリートプリント工法は、トミナガさんが日本総代理店であると主張しているけれど
この他に、日本国内でのこの工法の統一化を図り、技術・品質の向上と
普及を目的とする「ストリートプリント工業会」という団体もあるらしい。
ここではトミナガさんは単なる会員で、業界をまとめるのがここのよう。双方の関係は?
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斜光
http://yattokame.exblog.jp/33439409/
2023-09-14T20:20:00+09:00
2023-09-14T20:25:59+09:00
2023-09-11T20:35:32+09:00
yattokamedagaya
Funny Face
え〜と、壁に映る木の影って、こんなので良かったっけ?
普通はこうなんじゃないの。壁が近すぎて、ちょっと見にくいけれど。
壁面とほぼ平行に斜めに光が差し込めば、斜線のような影が現れる。
こんな形になる時も。フェイク写真じゃありません。
この時期この数分だけ、高層ビルの谷間で見られる光景です。
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Россия дом
http://yattokame.exblog.jp/33432492/
2023-09-09T08:43:00+09:00
2023-09-09T18:41:06+09:00
2023-09-07T23:50:59+09:00
yattokamedagaya
Tokyo(Love+Hate)
のぞき穴付き錆び止め鉄扉
何に注意? その文字も隠れて見えない
3つの通話先
シェードをなくした玄関灯
二重に消された痕跡あり
下手な溶接、ダブルのロック
怪し怪しの、この建物は何なんだ?
答えはインターフォン隣に書いてある。「ロシア・ドーム」とカタカナで。
これは社名? 建物名? まさか人名ではあるまいな。
ロシア語では「Россия дом」。ドームというのは単に建物のことらしい。
今なら日本語とロシア語を併記するものなんだろうが
これは今の建物じゃないのだよ。ロシアと言うよりソ連の時代の遺物(?)らしい。
出入口は向こう側にも。間にガレージを挟んだ、完全なシンメトリー構造だ。
右開きのこちらのドアが、建物を共有する別会社?
「ノーボスチ通信社東京支局」。ロシア・ソ連の国有通信社だ。
当然左右は中でつながっているわけで、ここは彼の国の東京拠点ということなのだ。
暗躍跋扈するKGB(今はFSB)のような連中の、隠れ家というイメージ。
実際、1975年にはスパイ事件も、本当にあったらしい。「マチューヒン事件」、検索検索。
そんなノーボスチも、2013年には(KGB出身の)プーチンの命により解体され
「ロシアの今日」に組織は移行。ここは「ロシア・トゥデイ」「RT」「スプートニク」共々
ウクライナ戦争以来、ちょくちょく出てくる報道機関。皆ほとんどロシアの広報組織らしい。
爆撃で表層が剥がれた、ウクライナの壁のような建物背面。
2013年本国機関閉鎖なら、当然東京支局も。それ以来ここは廃虚なんだろう。
この監視カメラも、当然生きてないはず。
と思っていたのだが、ここに来て少し不安。こんなポストしてたらやばいかも。
と言うのも実はワタクシ、二日続けてここを覗きに行っている。
最初の写真が1日目。そして最後のこの上の写真が、まったく同じ場所の2日目だ。
で帰ってから気がついた。2日目のにはでっかいダイヤルロックが付いているじゃないか。
前日覗いていたからか? 確かにあの日なら、扉を開けるつもりなら開けれたもんな。
ということは、やはり誰かがここを監視しているのか? ひょっとして中にいる?
となると、やはりロシアの諜報機関か。それとも日本の公安、自衛隊。
まさか……別班なのか? 超危険、超危険!
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