2017年 03月 21日 ( 1 )
クラッシュ
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「衝突注意」というサインもたまに見かける。
開くドアや、人が出会い頭に衝突する畏れがある場所で
注意を促すのが目的だ。

だからこんなところで、それを見上げながら歩いていると……


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この曲がり角で衝突することになってしまう。

しかし直前でサインを見上げる者もいないだろうし
これはこれで目立ち、そこそこ効果があるサインだと思う。
歩きスマホや考えごとをしながら歩いているのでなければ(それが大半だから困る)。

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このようにピクトさんを用いたサインの場合、アクシデントが起きたその瞬間よりも
少し後のシーンを描く方がわかりやすくなる場合が多い。私はそう思う。

そういう意味ではこの状況設定は正解。しかし、この絵はいただけない。
旧型のたぶん階段を上る人の基本画像を、リフレクトツールで左右反転コピーしただけ。
私でも1分で製作(構想は別として)できてしまう。もう少し動きを出すとか
それぞれ別のポーズにすべきでは? 完全左右対称だと、違う意味も生まれてきそうだ。

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だがそんなことよりも、私はこのピクトから別のメッセージを受け取ってしまったのだ。
「衝突注意」と書いてあるから、横のアングルから見た衝突シーンにしか見えないが
上から見ているとすれば? そう、これはフロアに倒れているふたりの男と飛び散った血。
つまり密室風殺人事件なのだ。サイズ的には、部屋ではなくエレベーターかもしれない。
題して『エレベーター双子殺人事件 〜切断された首とシンメトリーポーズの謎!〜』。
サスペンス劇場だね、『ダ・ヴィンチ・コード』風の。



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by yattokamedagaya | 2017-03-21 17:17 | Funny Face | Trackback | Comments(10)