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アイキョウとアイキュウ
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ほとんどの地域で害鳥ランキング第1位といえば、間違いなくこいつでしょう。
そんなカラス君。田舎ではあまり人には近付かない。間近で見る鳥ではないんですが
都会のカラスはどうしてこれほど馴れ馴れしいんでしょう。人類を嘗め切っております。

そしてごみ問題、威嚇、襲撃、ハンガー泥棒等、様々な被害を齎してくれる嫌われ者です。
でもこれは彼等だけの問題ではないような。それに腹が減ったら鳩でもゴミ袋は漁ります。
悪さをしない時のカラスは、結構愛嬌もあって可愛いと思うんですよ、僕は。
首をクルクル動かしたり、鳩と違って陸上移動はピョンピョンとジャンプだし……。

ところがそんな可愛い仕種を写そうと、カメラを取り出すと逃げられます。
ネコちゃんだったら、急に動かなければかなりの接近を許すことも多いんです。
でもカラス君の場合は、そういう次元ではありません。
こちらの怒りと後悔のツボを捉えた、絶妙なタイミングで飛び立ってくれます。
それもギリギリの射程外まで逃げてほくそ笑んでいるような。
これは意地悪?バカな鳥にはできません。
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by yattokamedagaya | 2007-05-21 22:18 | Animals & Insects | Trackback(1) | Comments(10)
雨のちバラ
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ちょっと卑猥(笑)と言われましたが、どうっすか?

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by yattokamedagaya | 2007-05-19 19:48 | Flowers | Trackback | Comments(2)
ぼうや、いったい何を教わってきたの Part2
これは、長くなるし余分かな?と思って削った前回の続き。捨てるには惜しくなりました。
そしてこのタイトルは、本当はここに付けたかったんだな〜。

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」ということわざがありますね。
知らないことは恥ずかしいけれど、知ったかぶりも恥ずかしい。
でもそれより更に恥ずかしいのは、誤った情報や、間違ってはいないんだけど
初歩の初歩というような浅知識を振りかざして、“人の意見に突っ掛かっていくやつ”。
これは恥ずかしい。何を思い上がってるの?僕はそう思います。

自分で経験したことや仕事関係で仕入れた知識、特別なニュースソースがある人は別として、
それ以外のほとんどの情報の仕入れ先はマスコミ・クチコミ、ネットや文献、そんなところ。
そして、それは間違っている場合も多いし、たかだか初心者レベルの情報ということも多い。
そうでしょ?自分が仕事でそこまでの知識や技術を身に付けるのに何年かかった?
僕に「ポスターとはこういうもの、カタログとはこういうもの、違うか?」と
『初心者のための広告入門』に書いてあるようなことを語ってくれる人がたまにいるけど
何で今頃そんなレベルの話をしなければならないの。僕が話しているのは応用編。
そんな時、僕は小っちゃな声で歌います。「♪ぼうや、いったい何を教わってきたの……」

これは仕事の種類にもよるのかも。僕らの業界は、こういうタイプが実はとても多い。
広い知識も実力のうち、ということもあるので、
男も女も、「オレの方が物知りだぞ!」というようなアピールをしたがるんです。
若いデザイナーふたりが(世間話でも何でも)話しているのを横で聞いていると
蹴りを入れたくなる時がよくありますよ(笑)。「何様だ、オメーらは!」と。

こういうことは若気の至りというのもあるでしょう。でもオヤジにも多い。
オヤジの場合はちょっと違って、オヤジ気質のひとつなのかもしれません。
つまり、誰でもそれなりに生きていれば知識は(間違った知識も)積み重なってきます。
そんな自分の知識に、全然違うジャンルのものでも無理矢理当て嵌めてしまう。
で、わかったようなつもりになってしまう。で、それよりレベルが上の話をしていても
「いや、それは違う!」とやってしまうんですね。
特に自分より若い人に「キミはまだわかってないね」なんて。わかってないのはあなたです。
女性は「何か間違ったことを言ってるな〜」と思っても、あえて聞き流す能力がある。
でも男はバカだから、そして常に勝負をしたがるオスのDNAの仕業なのか
放ってはおけないんだな。「いや、それは違う!」なんてね。たいして知らないくせに……。

まあそんなこんなで、他人事のように書いてはいるんですが、
これはオヤジ気質なので、充分オヤジである僕も、反省することはいくらでもあるのです。
武道では、表には出さなくても、自分より強い人間は世の中にいくらでもいるんだから
ちょっと強くなったからといって意気がってはいけない、と戒められます。
テニスでも、同じレベルなら良い勝負ができるので上手くなったと思っても、
もう少し力が上のプレーヤーとやればラブゲームで負けてしまうもの。
それでも良い勝負ができているとしたら、それは手加減してもらっているんです。
思い上がってはいけません。

話は全く違うんだけど、♪緑の中を走り抜けてく真っ赤なポルシェ、はカッコいいです。
でも隣にできた駐車場の真っ赤なポルシェは、昼夜構わず街中を走り抜けていくんだよね。
夜中でもうるさいし昼間は危ないし、何とかならんかな……とここで言ってもね……。

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by yattokamedagaya | 2007-05-19 13:50 | News & The World | Trackback(2) | Comments(2)
ぼうや、いったい何を教わってきたの
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「余の辞書に不可能の文字はない」──これはかの“英雄”の発言とされている。
辞書には収録されていないという表現で、兵士を鼓舞するために使ったとされる言葉を
よりドラマチックなものにしたかったのだろうか。そしてこれは辞書とは絶対的なもの、
間違いのないものという前提があればこそ成り立つ言葉なのではあるまいか。

さて、ここで私の辞書(大辞林・1989年3月28日第9刷)の登場だ。
私の辞書には「ラガービール」の文字がある。
そして上の画像はラガービールという語の説明部分なのである。
この語釈は私の認識していた通り。30代以上のほとんどの日本人がそうなのでは?
ところが昨年偶然見つけたこのサイトでは、全く違う解説がされていたのだ。
曰く「ラガービールとは熱処理したビールのことではない」。どちらが正しいんだ?

一般的にはネットの情報は信用度が低い、と言わないまでも間違いが多いので
充分に検証する必要がある、とされている。特にブログはデマの宝庫なのである。
だがこれはそんな素人の浅知恵サイトではない。月桂冠株式会社HPなのだ。
簡潔に書いてあるのでここを紹介したが、他の酒造メーカーでも同様の記述。
商品名にラガービールがある企業は、もう少し複雑になっている。

つまりこれは辞書が間違っている、ということなのだろう。
もっとも、私の辞書は第9刷なので、最新版では訂正されているかもしれないが、
辞書と言えどもあてにはならないということだ。

曖昧なことはまず辞書で調べる。これが私の流儀なのだ。今でもそう。
近年ネットで調べることも多いが、前記の通り、ネット情報は鵜呑みにできない。
ヒット数が多い解説や言い回しが正しいわけでもないだろう。
口コミに近い形で広がるが故に、“誤った常識”的な記述はネットにこそ多い。
それを鑑みれば辞書で調べた方が手っ取り早い。
辞書には、一往鵜呑みにしても良いであろう実績と権威があるのだ。
この“一往”も一応ではなく一往が本来の使い方だということも辞書で知った。
だが日々進歩していくもの、新語、流行語、現代的な言葉の使用法等では
辞書の方こそ頼りにならないこともまた事実。今は“一応”を使うべきなのかもしれない。
何を信じるか?誰を信じるか?それもケースバイケースとしか言えなくなってくる。
答らしきものはどこにでも転がっているのだが……。

これは余談だが、冒頭の「余の辞書に不可能の文字はない」という言葉は
原語では“ Impossible n'est pas français.”、辞書などという語は使われていない。
それにこれはナポレオン本人の口から出た言葉ではないという説、あるいは
フランスでは誰でも使う常套句を伝記用にアレンジしただけ等々諸説ある。
──何を信じればいいんだろう?
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by yattokamedagaya | 2007-05-15 20:31 | My Own Life | Trackback(1) | Comments(6)
ツリーシャワー@東京ミッドタウン
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和のテイストと自然との調和という、東京ミッドタウンを象徴するようなツリーシャワー。
これは吹き抜けの天井から1Fの受け皿に流れ込む、3フロアぶち抜きの水のアート。
京都・清水寺の「音羽の滝」をコンセプトにしているということです。

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by yattokamedagaya | 2007-05-12 20:06 | Location | Trackback(1) | Comments(0)
東京タワー 0:46:42 a.m.
b0066893_22454980.jpgGW直後に気が付いた、今のタワーのこの姿。

連日0時には一旦ライトを消すのだが
数十分後に再び点灯。
これは“伝説”を喜んでもらうためなのか?
だが再点灯された照明は、消灯前とはちと違う。

画像は特別展望台(上部展望台)から上の姿。
お気付きだろうか。
0時前までは何の照明もないアンテナ上部に
星のように小さなライトがちりばめられている。
違いはたったそれだけの事なんだが、
これが意外に美しい。
それにいつからかその上には
小さな箱のようなパーツも付いている。

今東京タワーではタワー全体で、
5年に1度のペンキ塗り替えをしているらしく、
これはその作業に関連があるはずなのだが、
できればこのアンテナのライトだけは
平常時もずっと残してもらいたいものだ。
このタワーがある限りは。

押上の新タワー建設に向けた区画整理は
既に始まり、退職間近の東京タワー。
足りない性能をカバーするために
カスタムパーツを追加して悪あがきする
諸々のマシン宜しく、
近年、頻繁に姿を変えていく。
先端の赤い航空障害灯までの高さ333mは
昭和33年オープン時のままなのだが
この画像の部分だけを見てみれば、
当時の面影は残さない。
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by yattokamedagaya | 2007-05-11 00:45 | Tokyo Towers | Trackback(5) | Comments(2)
挟み撃ち
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by yattokamedagaya | 2007-05-09 19:08 | Animals & Insects | Trackback | Comments(4)
ショカッサイ
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キャンプ場で見つけた草花です。川の周囲に群生していたこの植物、
どこかで見たはずなんだけど思い出せないな〜。
このままでは気分が悪いとネットで訊ねたら、即座に答えが返ってきました。
「ショカッサイ(諸葛菜)では?」ということです。へ〜初めて聞いた。

そこで今度はショカッサイで検索したら、別名「ハナダイコン」と出てきます。
あ〜そう言われてみれば……でも僕の知っているものとはちと違う。
うちの近所のハナダイコンは背が低くて、逆に花や葉はこれよりも大きいんです。
形も少し違うような……。でも一番イメージが違うのはこの群生。
こんな広範囲に広がる群生ができるものだとは思っていませんでした。

だから山に咲く別の植物だと最初から思い込んでいたんです。
でも色々写真を見てみると、こっちの方がスタンダードなハナダイコンなんですね。
付け焼き刃の知識なんてこんなもの。固体差、地域差までは判断できないのです。
ショカッサイの青紫の絨毯。覚えておこう。
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by yattokamedagaya | 2007-05-05 19:11 | Plants(Nature-made) | Trackback(1) | Comments(2)
スヌーピー
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2匹がからむとシーズーがメスでビーグルがオス、それも無関心な娘の気を引こうとする男の子(最後は振られたようです)という構図になってしまいますが、このビーグルは女の子。先日クローバー畑を荒らしてくれたワンちゃんです。

その後しばらく見ていましたが、この子は元気な上になんとも自由奔放なワンちゃんなんです。相手のことを気にせず、いつでもマイペース。犬というより猫の行動パターンですよ、これは。そういえば、そういう所はスヌーピーっぽいとも言える。ビーグルの性格なんですかね。それとも育て方でこうなったのか。でも甘やかされ放題というわけでもないようです。無駄吠えはしないし、飼い主の言うことはそれなりに聞いてます。ただオレはオレだぜ(女の子だけど)という主張があるみたい……何かいいな、こいつ。

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by yattokamedagaya | 2007-05-04 18:48 | Cats & Dogs | Trackback(2) | Comments(6)
キャンプファイヤー
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キャンプはランタンとキャンプファイヤーだよね〜。ってわざとらしすぎる?この写真。

仕事の都合と仲間の体調不良で、今年はGWキャンプを諦めていたんですが
それも何とかなりそうなので、急きょ行くことにしました。でも当然予約でもういっぱい。
予約なしでも行ける場所ということで、3年ぶりに奥多摩『氷川キャンプ場』にしてみました。
ここは奥多摩駅のすぐ近く。オートキャンプ場ではなく、山歩き・沢歩きをする人の
キャンプ地(別の意味での)として、また日帰りバーベキューの利用も多いキャンプ場で、
はっきり言って設備は悪い(トイレに紙もないし)です。
中でも最悪なのは、駐車場から河原の設営地まで、急な下り坂を200メートル程
荷物を持って歩かなければならないこと。当然帰りは上り坂です。楽しんだ後だから尚辛い。
それでご無沙汰していたんですが、良いところもあります。これ、欠点の裏返しなんですが。

それは直火焚きがOKというところ。BBQや芋煮会ができる石の河原ですからね。
最近のキャンプ場は、芝生はもちろん土や砂利・砂地でも
メンテナンスや安全のために、ほとんどが地面で直接焚き火をすることは禁止です。
ダッチオーブンの流行で、焚き火台にもなるグリルも多く売り出されているんですが
やっぱり石を組んで火を焚いた方が雰囲気は良いでしょう。
で、これもランタンと同じように、闇に顔が浮かぶ程度にちょいと控えめがいい。
護摩を焚いているような大きな炎は必要ないんです。……いつもはね。
それが今回はいつもと少し事情が違っていました。
寒いんです。とても寒いんです。もう雰囲気作りなんてものではありません。
暖を採るという、こんな実用的な焚き火をしたのは何年ぶりだろう?

ところでこの夜、点灯してテーブルに乗せておいたガソリンランタンから
突然大きな──ちょうどグラスハープの音を大きくしたような音が出たんです。
角度を変えたら収まったんですが、何なんでしょう?この共鳴音。
初めて聞きました。これも寒さのせいなのかな?それとも整備不良?
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by yattokamedagaya | 2007-05-02 18:46 | Outdoor & Camp | Trackback | Comments(2)