料理人は(まだ)腕を組む
品川駅の高輪口にラーメンの達人7人が腕を競う
「品達」という店(の集合体?)ができるらしい。
今朝乗った電車の中刷りにB3Wのポスターが出ていた。
ラーメンはどうでもいいんだけど、相変わらず腕組んでるね。

いつから料理人が腕を組むようになったんだろう?
当たり前のように見かけるようになったのは
料理ブームの頃、「料理の鉄人」の頃からかな。
でもその前に古〜い写真でもフレンチのシェフが
腕を組んで立っているのを見たような見ないような……。b0066893_19355337.gif
このポスターでも鉄人のように(達人か)
腕を組んで胸を張っているんだけど、
ハッキリ言って僕には「もういいよ」って感じ。

別に他人の仕事を批判しているわけではないんです。
僕は幸か不幸かブーム以来そんな仕事はしていないので、
こんなことを始めて考えてみたというだけです。
今の時期はまだこういう時速92マイルくらいのストレートな表現で
「味に自信ありまっせ」と訴えたほうがいいんだろうな。
これが皆で頭下げてたら「まずかったらごめんね……」
というイメージになりかねないもんな〜。
そんなビジュアルを見てみたい気もするが……。

二日酔いの頭でそう思った、ただそれだけのことです。
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# by yattokamedagaya | 2004-11-24 19:44 | Work & Mac | Trackback | Comments(0)
やっとかめ・どっとこむ
やっぱり最初はあいさつから始めるのがエチケットなんですか?
すいませんねブログ・シロートで。それでは遅ればせながら。
ブログタイトルはyattokame.com。韻を踏んでます、ライムです。
「やっとかめ」は有名ですよね。名古屋弁で「ひさしぶり」。

僕は名古屋出身でも、もちろん今住んでいるわけでもありません。
ただ東京に来る前に5年ほど(その後三重の松阪に1年)住んだことがあります。
始めて別の地方に移ったとはいえ、その時のカルチャーショックは強烈でした。
東京では物価や今の仕事、そして地震が多いこと以外は、
さほどカルチャーショックはありませんでしたが……。

とは言っても、たった5年で「やっとかめ」なんて言葉を使うと、
名古屋の人には「何言っとりゃ〜す!」と怒られてしまいそうです。
確かに“ニューヨークあたりに1年間の語学留学をして
現地の日本人としか付き合わなかったのに、帰国したら
生まれながらのニューヨーカーだったように会話に英語を混ぜて話すやつ”
のようですが、まあいいじゃないですか。

前振りが長いのが特徴で……。

とにかくあまりマメには書かないよ。こういう意味で「やっとかめ」なんです。
今はかなりマメ。それは忙しくてコンピュータの前にいる時間が長いから。
今も変則ながら連休なのに一日も休めません。ブログはその息抜きです。
ひまになってきたら「やっとかめ」状態になると思います。
普通とは逆かな?
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# by yattokamedagaya | 2004-11-23 22:37 | Profile & Greetings | Trackback | Comments(0)
パンのできそこない
どうもこのブログに来てからグルメもどきになってしまったようです。
それもパンや蕎麦のような地味〜なグルメ。
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その流れでもうひとつ紹介してみましょう。
これは(これも)恵比寿ガーデンプレイス地下のPARTYに売っているもの。
オーブンかオーブントースターで焼くミニフランスパンです。
途中まで出来ていてあとは焼くだけ、というシロモノ。
当然そんな不安定な状態でパンを放置しておくことはできないから
なにがしかの加工はしてあるはずですが……。

暑い時期にはパンなんて焼く気にもならない。
それが今のような季節になると、たまにはいいものです。
でもこれ、焼き立てのパンだから旨いことは旨いんだけど
普通のパン並に外はパリパリ、中モチモチというわけにはいきません。
いいとこまで行っているんだけど、残念イマイチです。
そりゃそうだ簡単にパンが焼けるならパン屋なんて必要ないんだから。
ちなみにこれ、PARTYではワインやチーズ以外では人気第1位らしいです。
僕以外買っているのを見たことがないけど、まあいいか。

そして最後にオープンのお知らせ。
12月と言っていたブティック・タイユバンロブションが
今週末にリニューアルオープンすることになりました。
ちょっと隙間から中を覗いたらほとんど前店と同じような……。
──ということは、期待できるのかな?

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ちょっと写真汚いですが、こんな張り紙(ポスターかな)が出ています。
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# by yattokamedagaya | 2004-11-22 20:14 | Eat & Drink | Trackback | Comments(0)
秋を感じる画像を一枚!ってもう遅いか…
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ついでにもう1枚&1句

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木立抜け 振り仰ぐ空 秋燃える


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# by yattokamedagaya | 2004-11-21 21:58 | Plants(Nature-made) | Trackback | Comments(2)
永遠に幻の蕎麦屋
図らずも閉店シリーズになってしまった。僕はタイユバンに続いて今年はもう1店、大切な店をなくしている。それが浜松町の蕎麦屋、深山亭だ。本当の閉店は初夏だった。でも、どうせその時期からあの店は知る人ぞ知る夏休み。蕎麦シーズンの秋に気を変えて「やっぱり続けるよ」と言ってくれるのを期待したが、やっぱりダメだったか……。

大切と言っているわりには僕はこの店に10回も入っていないかな。店の前には数百回行ったけどね。そこがこの店の特徴、幻の蕎麦屋と言われる所以だ。詳しくは以前書いた話があるので見てください。
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とにかくここはオヤジさんの顔を見ているだけでもよかった。あまり話したことはなかったけれど、歯が抜けた顔でいつもニコニコしていて……。その顔が、もり蕎麦1枚きっちり60gをはかりで測る時は職人の顔に変貌する。店の規模(白木のカウンターたった6席)に比べてやけに大きい丸見えの厨房も、異常に少ない営業日・営業時間も、店の外で待つというシキタリも、すべてこのオヤジの人柄で許されていたんだろう。もちろん蕎麦も(僕にはつゆが少し辛いが)旨い。

b0066893_21351719.jpgこれが現在の深山亭あと。もっとも営業を続けていた当時でもほとんどこの状態だったが(笑)。のれんがかかっていなければ店があることにも気が付かない。右の壁にいつもその日店を開けられない言い訳のような張り紙が貼ってあった。最後はたしか一身上の都合により……とか。その張り紙も今はもうない。永遠に幻になってしまった……。



この前も書いたけれど僕はグルメじゃない。知ってる店も限られてる、いわゆる分母が小さいんだ。2/50が2/5000よりダメージが大きいことを察してください。
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# by yattokamedagaya | 2004-11-20 21:58 | Eat & Drink | Trackback | Comments(2)