キャンドル・ツリー
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今年も運良くシオサイトのキャンドル・ツリーの点灯の瞬間に立ち会えた。
この後すぐにカレッタはレッド、シティーセンターはブルー、
日テレタワーはオレンジにライトアップされていく。これはカレッタのもの。
そしてテスト状態だからまだ白いまま。僕はこの白いのも好きだ。


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点灯後に職人のおにいちゃんが微調節をする。
こんな場面を去年も見た。
人間の背丈よりはるかに高い所によじ登ってするこの作業。
落ちないのか?というより倒してしまわないのか?ヒヤヒヤものだ。
これからTVチャンピオンの「手先が器用選手権」を
連想するのは僕だけだろうか?

ところでこれ、キャンドル・ツリーでいいんでしたっけ?
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# by yattokamedagaya | 2004-11-26 23:07 | Tokyo(Love+Hate) | Trackback | Comments(0)
未熟な感性
b0066893_1952213.jpg「世界の中心で愛を叫んだけもの」の後編です。

そう、そういうわけで10年前にこの本を買った。タイトルの他にもうひとつ、ヒューゴー賞/ネビュラ賞受賞というのも決めてだった。この両賞はSFに与えられる賞で、受賞作は例外なく面白い。それもW受賞なんだから面白くないはずがない。(実はこれ勘違いで表題作はヒューゴー賞だけ、その他にネビュラ賞を獲得した作品も収録されているということ。これは短編集なんだ)

で、読んでみたら──面白くない。というより何が面白いかわからないんだ。それぞれのエピソードはわかる。時間や空間を超越しているのはわかる。こんなことを表現したいんだなということもわかる、ような気はする。でもこれらを集束させてタイトルの「世界の中心で愛を叫んだけもの」に向かわせるものが見つからないんだ。訳しかたの問題でもないはずだけどな〜。

本でも映画でも感情移入できるものの他は、登場人物や場面やその他様々な要素や伏線がうまくまとまっている(これはミステリの謎が解けてくるというのとは違う)エンターテイメント性があるもの以外は読んでいて(観ていて)疲れてくるものだ。義務じゃないから読まなくてもいいんだけど、作者ハーラン・エリスン氏の挑戦的なまえがきを読むとこれが理解できないとだめなのかなとも思えてくる。氏曰く「オレは14、5のガキやそのおふくろさん相手に書いてるわけじゃね〜んだよ」(もっと上品に訳してあったが)これがわからない僕は14、5のガキか?

b0066893_19523970.gifこれで思い出すのが中学2年(13才?)の甥に「中崎タツヤ」のマンガ(左)を見せた時のことだ。当時ハマっていて自信を持って勧めたのに、しばらく読んでいた甥は言った「おじさん、何が面白いのかわからないよ」。そしてもうひとつ、これは逆のケースだ。僕は「黒鉄ヒロシ」の「赤兵衛」(右、「ビッグコミックオリジナル」連載)が面白いとは思わない。最近賞をもらったらしいが、昔はともかく最近のものは全然。イラb0066893_1953095.gifストとしては味があると思うが……。友だちに言わせると「あの笑いは奥が深いからな〜」ということらしいが、そうなのかな?これは好き嫌いの問題じゃない。「中崎タツヤ」がわからないのは甥の人生経験・感性の未熟さだと思う。「黒鉄ヒロシ」がわからないのは僕の感性が未熟なせいなのかな?僕は逆だと思う。失礼な言い方だが黒鉄氏の感性が衰えたとは考えられないのかな。そしてそれを奥深いと言うのは考え過ぎだと思うんだが。

同じようにこの「世界の〜」を考えていいのだろうか。何か僕にはまだ見えていない素晴らしいものがあるような気がするんだが……。ただ救いはある。ここに収録されているのはオリジナルで、発表されたものは同じように難解だと思った編集者が自ら作品に手をいれてあるらしい。前出の氏の発言はこれに対する怒りを表したもの。ここは何としても「14才でもわかるバージョン」(賞はこれで得ているはず)を手に入れてこのモヤモヤとした気持ちを晴らしたいものだ。日本語エディションはあるのかな?
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# by yattokamedagaya | 2004-11-25 20:04 | Art & Entertainment | Trackback | Comments(0)
料理人は(まだ)腕を組む
品川駅の高輪口にラーメンの達人7人が腕を競う
「品達」という店(の集合体?)ができるらしい。
今朝乗った電車の中刷りにB3Wのポスターが出ていた。
ラーメンはどうでもいいんだけど、相変わらず腕組んでるね。

いつから料理人が腕を組むようになったんだろう?
当たり前のように見かけるようになったのは
料理ブームの頃、「料理の鉄人」の頃からかな。
でもその前に古〜い写真でもフレンチのシェフが
腕を組んで立っているのを見たような見ないような……。b0066893_19355337.gif
このポスターでも鉄人のように(達人か)
腕を組んで胸を張っているんだけど、
ハッキリ言って僕には「もういいよ」って感じ。

別に他人の仕事を批判しているわけではないんです。
僕は幸か不幸かブーム以来そんな仕事はしていないので、
こんなことを始めて考えてみたというだけです。
今の時期はまだこういう時速92マイルくらいのストレートな表現で
「味に自信ありまっせ」と訴えたほうがいいんだろうな。
これが皆で頭下げてたら「まずかったらごめんね……」
というイメージになりかねないもんな〜。
そんなビジュアルを見てみたい気もするが……。

二日酔いの頭でそう思った、ただそれだけのことです。
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# by yattokamedagaya | 2004-11-24 19:44 | Work & Mac | Trackback | Comments(0)
やっとかめ・どっとこむ
やっぱり最初はあいさつから始めるのがエチケットなんですか?
すいませんねブログ・シロートで。それでは遅ればせながら。
ブログタイトルはyattokame.com。韻を踏んでます、ライムです。
「やっとかめ」は有名ですよね。名古屋弁で「ひさしぶり」。

僕は名古屋出身でも、もちろん今住んでいるわけでもありません。
ただ東京に来る前に5年ほど(その後三重の松阪に1年)住んだことがあります。
始めて別の地方に移ったとはいえ、その時のカルチャーショックは強烈でした。
東京では物価や今の仕事、そして地震が多いこと以外は、
さほどカルチャーショックはありませんでしたが……。

とは言っても、たった5年で「やっとかめ」なんて言葉を使うと、
名古屋の人には「何言っとりゃ〜す!」と怒られてしまいそうです。
確かに“ニューヨークあたりに1年間の語学留学をして
現地の日本人としか付き合わなかったのに、帰国したら
生まれながらのニューヨーカーだったように会話に英語を混ぜて話すやつ”
のようですが、まあいいじゃないですか。

前振りが長いのが特徴で……。

とにかくあまりマメには書かないよ。こういう意味で「やっとかめ」なんです。
今はかなりマメ。それは忙しくてコンピュータの前にいる時間が長いから。
今も変則ながら連休なのに一日も休めません。ブログはその息抜きです。
ひまになってきたら「やっとかめ」状態になると思います。
普通とは逆かな?
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# by yattokamedagaya | 2004-11-23 22:37 | Profile & Greetings | Trackback | Comments(0)
パンのできそこない
どうもこのブログに来てからグルメもどきになってしまったようです。
それもパンや蕎麦のような地味〜なグルメ。
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その流れでもうひとつ紹介してみましょう。
これは(これも)恵比寿ガーデンプレイス地下のPARTYに売っているもの。
オーブンかオーブントースターで焼くミニフランスパンです。
途中まで出来ていてあとは焼くだけ、というシロモノ。
当然そんな不安定な状態でパンを放置しておくことはできないから
なにがしかの加工はしてあるはずですが……。

暑い時期にはパンなんて焼く気にもならない。
それが今のような季節になると、たまにはいいものです。
でもこれ、焼き立てのパンだから旨いことは旨いんだけど
普通のパン並に外はパリパリ、中モチモチというわけにはいきません。
いいとこまで行っているんだけど、残念イマイチです。
そりゃそうだ簡単にパンが焼けるならパン屋なんて必要ないんだから。
ちなみにこれ、PARTYではワインやチーズ以外では人気第1位らしいです。
僕以外買っているのを見たことがないけど、まあいいか。

そして最後にオープンのお知らせ。
12月と言っていたブティック・タイユバンロブションが
今週末にリニューアルオープンすることになりました。
ちょっと隙間から中を覗いたらほとんど前店と同じような……。
──ということは、期待できるのかな?

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ちょっと写真汚いですが、こんな張り紙(ポスターかな)が出ています。
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# by yattokamedagaya | 2004-11-22 20:14 | Eat & Drink | Trackback | Comments(0)