耐震構造?
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『芝浦アイランド』に行くといつも気になるのが
この運河の向こう側に見えるビル。


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これは『彩ユニオン』の東京支社。マネキンや
店舗・イベント等ディスプレイの企画・制作会社で、本社は京都にあります。
ちなみに、この写真を撮っている橋は『汐彩橋』。
何か関連があるのかな。「シオサイ」ならば、普通は「潮騒」でしょ。


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入口は反対側のこちらで、運河側とほぼ同じ形状。
さて、お気付きだとは思いますが、このビルの最大の特徴はこの中央部のデザイン。
大震災を経験している今では、これが後付けの耐震補強だと言われれば納得するでしょう。
まさにこの通りの構造物が、古いビルや学校等に取り付けられていますからね。


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でもこれもそうなのかな? 2008年の春には、こんな記事もアップしていました。
ワタクシ2007-2008年竣工の芝浦アイランドができる前のこの辺の景色は
ほとんど記憶にないんですが、このビルはずっと前から今のままのこの形だったような……。


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近所にはこんなビルもあるので、同じ会社なのかなと思っていたんです。
だから当時は、あれは単にああいうデザインだとしか思えなかったんですが
今見ると、耐震補強のようにも見える。真相はどうなんでしょう。
逆に言えば、巷の無骨な白・グレー・茶色ペイントの耐震補強構造物も
こんなカラフルにすれば楽しいかもしれないよ、と言うこともできるんですけどね。


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さてさて、この芝浦アイランド。もう10年も前の再開発地域だったんですが
当時のCMをしていたのが、あのSMAPだったんですね。
こんなのとか、YouTubeでもいろいろ見ることができます。
あれから10年。そして解散、先日3人退社ですか。感慨深いものがありますねぇ。


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最後は、この景色を見たら、10人が10人こんなふうに撮りたくなる写真で〆。
芝浦アイランド、良いところですよ。店少ないですけどね。
湾岸地域に住んでる知人は、皆そう言ってます。いつまで経っても言ってます(笑)。




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# by yattokamedagaya | 2017-09-11 18:54 | Bldg.(In the City) | Trackback | Comments(10)
お帰りタビー
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近所で行方不明が心配されていたノラ猫タビー。何だ、いるじゃないか。
暑さと雨が嫌いなニャンコだから、この夏はどこかに身を隠していただけのようです。


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こいつがタビー。あっちの「たびぃ」は私が命名しましたが
こっちの「タビー」は、いつの間にか近所で皆がそう呼ぶようになったそうです。


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元々は近所のアメリカ人の子がそう呼んでいたかららしいけど
英語でタビー(tabby)と言えばこういうトラネコのことだから、名前じゃなかったのかも。


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まぁそれはともかく、こいつは妙に人なつこいんです。誰にでも。
こんなふうにフェンスの向こうにいても近づいてきて、こちらの歩調に合わせて歩き


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越えられそうなところまで来たら、飛び越えてスリスリしてくるんですよ。
そうまでされたら、可愛がらずにはいられないじゃないですか。


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もう飽きて付いてこなくなるまで、ひとしきりわしゃわしゃと撫でまくる。
こいつはミーミー鳴くのもポイント高いんですよね。あまり視線は合わせないんだけど。


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人なつこいといえば、この界隈にはあの「ふじちゃん」がいるんですが
近頃急に歳をとったようで、動きがトロいんですよ。
それはそれで可愛いんだけど、すぐ寝転んでしまって移動するともうついてこない。
今はこのフットワークの良いタビーが一番人気のようです。




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# by yattokamedagaya | 2017-09-04 16:40 | Cats & Dogs | Trackback | Comments(12)
視覚異常
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幻覚? 蜃気楼? それとも……
この暑さで熱中症になってしまったのかと思いましたよ。




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# by yattokamedagaya | 2017-08-28 19:32 | Funny Face | Trackback | Comments(16)
湯河原の宿
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たまには食レポ風をやってみます。はぴわんさんのようにはいかないですが。

時間が前後しましたが、1日目の宿は湯河原。コスパがいいと評判の旅館です。
すでに立ち寄り湯は1ヶ所入っていて、時間があればもうひとつ
というところだったんですが、夕食の時間が迫っていたので宿に戻っちゃいました。
昼食が味・量共にイマイチだったので、もう食い物がその日の最優先(笑)。
写真は宴会用大広間ですが、夕食はもちろん自分の部屋で食べれます。旅館ですので。


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まずは先付けですか、酢の物ですね。


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次にシラウオの卵とじ。これは卵投入前。
固形燃料の一人分鍋です。


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カボチャを包んで揚げて、あんかけにしたもの。


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そして、お約束の舟盛りですね。これで3人分。まあ普通こんなもんでしょう。
でも10年前はこれだったんですよ。船から落ちそうな刺身。これで7人前(うち幼児2人)。
それどころか初めてこの宿に泊まった15年前には、3人なのにそれと同じ量でたまげました。
今は量より質にシフトしたらしいです。新鮮な刺身は質も伴っているので
昔のメガ盛りでワタクシ的には全然問題ないんですが、コスト的な問題でそうもいかんのか。


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ところで、私コース料理のように書きましたが、ここまでは一気にテーブルに並び
これをつまみにまず飲んでくれ、というような感じ。頃合いを見て、次の料理が出てきます。


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伊勢エビの味噌煮、なのか? 最後はこれに湯をかけて
味噌汁にすべきだったんだな、きっと。
料理説明があるのとないのがあるんですよね。


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何かいろいろ乗ってるナスの田楽。


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何が入っていたか忘れた春巻き。


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他にも何かあったと思ったけど、忘れました。久々のビールで酔ってます。
そして最後に〆のご飯・お吸い物・漬け物の三点セット。
でもこれで〆になるわけはなく、夜は長い、まだまだ飲みます。


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その前に、禁断の飲酒後入浴。すでに10時頃。この時間は空いているはずなんですよ。
ここのお風呂は(もちろん温泉)男湯も女湯もない。基本、家族風呂なんですね。
自分たちのグループだけで使いたい時は鍵をかけるけど、かけないのも自由。
結構アバウトなんです。僕はだいたいかけずに、浮かれた女の子が
入って来るのを待つんですが(笑)、いまだにそんな経験はなし。男はあるけれど。


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これは小さい方の風呂。2〜5人用かな。もう少し大きいものもあります。
そしてひとりの時は室内の灯りを消して、庭の行灯だけで入ると良い感じ。


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こうして夜は更けていくのです。


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そして湯河原の朝。予報通りの曇り空。
数日前の予報なら晴れだったのに、下方修正されました。


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朝食は大広間で。頼めば部屋でも食べられるけれど、この間にふとんを
片付けてもらうのが合理的。数年前は畳に直に座っていたけど
ご年配の方も多くなると、椅子の方が楽なんですね。だいたいどこでも。


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メニューはごく普通の旅館の朝食メニュー。
あとプラスして味噌汁と……


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出汁巻き卵が付くんですね。この卵焼きは最近始めたのかな
妙に評判がいいんですね。できたて熱々が美味しい。


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部屋に戻ると、遠くの山々から霧が下りてくる。あの山の向こうが熱海温泉です。
というより手前の山も、温泉地は湯河原でも地名は熱海。静岡県なんです。
宿を出る頃には雨もパラパラと降り始める中を、我々一行は熱海に向ったというわけです。




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# by yattokamedagaya | 2017-08-25 19:02 | Travel & Scenics | Trackback | Comments(10)
熱海の立ち寄り湯
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お盆休みは熱海・湯河原温泉三昧。立ち寄り湯・日帰り温泉巡りです。
以前は1日に3〜4ヶ所回ったものだけど、さすがにもう皆さんお歳頃(笑)。
そんな行動力も体力もありません。ということでこの日は1ヶ所だけ。
前日も入っているし、この日の熱海は時折雨も強く、天気も良くなかったんです。


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行きたかったのは、お台場のあそこ系列の温泉。正式名称がよくわからんが
『大江戸温泉物語 熱海温泉 あたみ』。でもこの日は満員で入れないんだと。
ここはオープンが午後1時だから海で遊んでランチを食べてから、と思っていたのが大失敗。
オープンと同時に人がなだれ込んできたらしい。この天気と、やはり熱海人気か?
で、他を探すことになったがNo問題。今はiPhoneがある。「Hey Siri」ってなもんです。


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ちょっと前に熱海は日帰り温泉が少ない、なんてことをワタクシ申してましたが
今はそうでもないんですね。老舗まで風呂だけサービスをやっている。
でもそういうのはさすがにお高い。手頃なところで評判の良い温泉は……と探すと
またまた正式名称がよくわからんここが出てきた。『日航亭 大湯』と言うのか?
地図に導かれて来たのは町外れの寂れた旅館。嫌いじゃないが……看板でかいな。


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大江戸温泉のマークは、徳川の葵がハートになった洒落っ気のあるもの(2枚目写真参照)。
そしてこちら『日航亭 大湯』には、御本家葵の御紋があります。
なんでも徳川家と縁の深い温泉なんだそうな、本当に。家康も入浴したらしいぞ。
でもこれは、葵の御紋を何かを隠すために使っているように見えるんだけど。


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そんなものが描かれているのは、この入り口にあるこの石の門。
どこかで見たことがあるなと思ったら、これ『平成之大馬鹿門』じゃないですか。
こんなとこにもあったんだ。一時期話題でしたね。「世の中、バカが多くて疲れません?」。
じゃあの隠れた文字は「大馬鹿湯」かな。それっぽいけど、どんな経緯があるのかな。


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ということで、ここから先は写せない。温泉だもんね。
いいお湯です。源泉掛け流しらしいけど、昔からあるタイプの町の共同浴場風ですね。
ここを選ぶ決め手になった写真の露天風呂は、その日は女湯だったようです、残念。
これは湯上がりの休憩室のテーブルの木目。何か見える?(笑)


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休憩室から覗いた中庭。ちょっと変なものが写りこんでいますが
心霊写真ではなく、硝子戸を開けずに写したから。
『日航亭 大湯』という名称は、以前『日航亭』という温泉旅館を営業していたため。


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これがその温泉旅館の名残か。良い感じでしょ。こんなとこに泊まりたいな。
というよりも、昔東京の本郷辺りにこんな旅館があって、泊まったことがあるんですよ。
もうないだろうな。なんだか懐かしい佇まいです。


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外に出ると、前には『湯前神社』が。由緒のある神社らしい。
遠目に見て面白そうな狛犬が見えたので、石段を登り近づいたけれど
昔の狛犬を真似た新しいもののようだったので、写真は1枚も撮らず。
昭和31年ものでこの形、というのは気になったけれど。


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それよりも気になったのは境内の至る所に配置された
この挑みかかるような形の溶岩。何か見える?(笑)


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他にもある。何と、これがこの神社の手水舍らしい。
以前はここに水ではなく、温泉の手水が流れていたんです。


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そして振り返れば、ちょうど大湯の間欠泉が吹き出す。
なんてステキなタイミングと思ったら、今では自然なものは枯渇していて
これは観光客用の人工物らしい。まあそういうこともあるわね。
そういえば、この写真の右側にちょっと写っているのは『愛犬トビーの墓』。
その上の溶岩、ワンちゃんに見えませんか?


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帰り路。あのプリンの店は『大江戸温泉物語 熱海温泉 あたみ』の前にあるんです。
こういう海への近道のような階段も面白いし、脇道もなかなか興味深い。


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熱海の町は人でいっぱい。来る度に観光客が増えているようですね。
熱海復活なんてヤラセかと思ったけど、とんでもない。来てますよ、ここは。
レトロもあるし新しいものもあるし、店や商品がユニークで面白いものが多い。
町全体で盛り上げようという雰囲気がいいですね。
次はもう少し時間をかけて、じっくり散策してみたいものです。




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# by yattokamedagaya | 2017-08-22 19:02 | Travel & Scenics | Trackback | Comments(8)