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セントレアとチッタ・イタリア
よくさんの東海地方情報で笑かしてもらった「南セントレア市」が
合併もしないということになって、全国区の話題になってまったでかんわ。

「セントラル」+「エア」で「セントレア」。
まあネーミングセンスはともかく、日本の都市名にこんな名前は無しでしょう。
新しいとか保守的だどうだという問題じゃなく、これはないわな……。
町村合併のニュースを見るといつも思ってしまう。
合併はまあ場合によっては避けられないことかもしれない。
でも歴史や由来のあるその土地の名前を軽く考え過ぎているんじゃないか?
問題がなければどちらかの名前を生かす方法が一番良いはずだ。
それを簡単に捨てて、ひらがなや安易に東西南北をくっつけた名前にしたりして。
どうなのよ、それ。合併協議会とかあるんだろ?真面目に考えてるのかね。
そして今度は「セントレア」。セントチヒロノカミカクシじゃないんだから。
それに「セント」って外国でも簡単に頭に付けて良い言葉じゃないぞ。
意味は違っていても読みは同じだ。

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この「セントレア」は愛知県の知多半島の話なんだけど、
同じような考え方なんだろうなという場所がうちの近くにもある。名前も似てる。
皆さん「チッタ・イタリア」というの知ってます?
これは「シオサイト」のはままっちょ側にイタリア街を作ってしまおう
という計画で、一応2006年完成予定なんだけれど、もう営業している所も多い。
でもさ、考え方変じゃない?東京の真中に何でイタリアなの?
地方の村興しじゃないんだから(街興しという意味もあったらしいが)。
日本人としてどうなのよ?
確かに外国のものを無節操に取り入れるのは日本文化の得意技かもしれないよ。
でもそれとひきかえにそれまでの歴史を簡単に手放してしまう。
ただ外国かぶれと言えるようなカタチでだ。そんなの進歩じゃねーよ。
俺は時代劇と同じ地名の場所を毎日歩ってんのに
江戸情緒の残っている場所なんざ今はひとっつもありゃしねえ。

今日お客様からの帰り道、昔の円谷プロが怪獣に潰されるために作った
ミニチュアセットのような、“真新しい”レトロ風のイタリア街を見て、
どうにもイライラしてこんなことを書きたくなってしまった。

休止宣言をしているにも関わらず1時間も使っちまったぜ。──ったく!

※「チッタ・イタリア」は「ヴィータ・イタリア」に名称変更されました。
by yattokamedagaya | 2005-02-28 22:50 | Location | Trackback(2) | Comments(4)
今、9ラウンド終了というところ
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これはお約束なので当然作ってあります。
バックはCG、フィギュアはスーパースカルピー製の実物。スケール約1/5。
でも、はっきり言って、売り物でもワンフェスでも、
俺のこれより良く出来ているフィギュアはこれまで見たことがない。
自画自賛、いや自像自賛か?ナ〜ム。
難を言えば髪の毛とシューズがヘタクソ。塗装を厚くし過ぎて細部が潰れてしまった。
そして撮影がドベタクソというところか。
ただいまこの作品は港区のある豪邸の玄関に飾ってあるという。ホントかね?

by yattokamedagaya | 2005-02-27 21:02 | Profile & Greetings | Trackback(44) | Comments(0)
真っ白く燃えつきたい・・・みたいな
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ブログ活動休止中です


by yattokamedagaya | 2005-02-21 19:26 | Profile & Greetings | Trackback | Comments(11)
そうかもしれない・・・
またまた人のふんどしですが……。
こういうものを売っているようです。

ご家庭でお子様の勉強の為に置いておけば自然に頭に入ります。
お子様の学習教材に最適です。
……らしい。

この先はここをクリック!
by yattokamedagaya | 2005-02-18 13:23 | Art & Entertainment | Trackback | Comments(15)
コメントは難しい
新入社員教育で「電話では冗談を言ってはいけない」と教えられたことがある。
これは主に仕事上の電話だが、表情や身ぶりが見えない電話では
誤解が生じるようなことはできるだけ避けておいた方が無難だという理由でだ。

それではさらに情報量が足りないブログではどうだろう。
基本的には文字が中心のブログでは、書いてあることがすべてだ。
1日1回400文字程度の文章から何がわかる?
しかしそこから読者は(勝手に)相手を想像する。しかも読者の幅は広い。
書いてあることがそのまま理解できているかということさえ疑わしい。
簡単に言えば「ガキにオトナの話はわからない」ということだ。
また逆も言える。10代の女の子の話はおじさんにはわかりません。
職業の違いでも価値観は変わる。ここでも受け取り方に差が出てくる。
このようにブログはかなりあやふやな土台の上に成り立っている。
しかもほとんど匿名。これは必ずしも悪だとは思わないが。
私も訳あって(ほとんど仕事関係)完全には自分の正体を明かしていない。

そしてコメント欄。文字数はさらに減って100文字足らず。
1回で500文字ほど記入できるが、相手のことを気遣えばそうもいかない。
そんな文字数で言いたいことをすべて言い尽くすのはもうプロの仕事だ。
まともなコピーライターなら「100文字でお願いします」といえば
(意地でも)ぴったり100文字でオーダー通りの文章を作り、
間違っても誤解は与えない技術を持っている。「技術」なんですよ、これは。
感性とかいうものだけでなく、トレーニングによって培われた技術なんだ。
それと同じことを学校で作文を書いただけの人間が
できると思うこと自体大間違い。自分と相手を過信しすぎだ。
もちろん読まれるために書くのだから、コメントした者に責任はあるだろうが
所詮素人の書いた文章なんだからと大目に見れないものだろうか。

私もコメントではかなり失敗しています。
でも冒頭の電話のように、冗談も書けないようなコメントでいいのだろうか。
「素敵なブログですね」「私もそう思います」「いつも見てました」
「管理人さんも素敵な方だと思います」……初めてならいい。
いつまでも続くこんなヨイショ・コメントに意味があるのだろうか。
私はこれからもトラブルを恐れたそんなコメントを書く気はない。
かといって文面からしか判断できない相手に
意見や批判(忠告はするかもしれない)をするほど偉い人間でもない。

生き甲斐とか、仕事の延長で参加している人には申し訳ないが
私にとってブログはただの遊びだ。仕事優先で、毎日見てさえいない。
それが義務のようになったり、堅苦しく、楽しくないものになったら
参加する意味もない。(実際バカらしくなって2回ほどやめたこともある)
そしてこれも私見だが、ブログは大きな同人誌のようなもの。
所詮素人の集まりなんだから、あまり目くじら立てずに、楽しくやりましょうよ。
by yattokamedagaya | 2005-02-16 11:06 | Internet & Blog | Trackback | Comments(8)
リップからボトムへ一直線って感じ?
ほぼ1日半ぶっ続けで仕事をした後、上越に出発したのは朝5時だった。今年に入ってから雪が多く、その日も関越トンネル手前からチェーン規制。やる気をなくすには充分の天気だ。前も見えず上越特有の湿った雪でボードも滑らない。仕方がないので早めに宿に帰る。ナイターもやる気にならない。仕方がないのでもう宴会しかない。明日も予報は雪。仕方がない。あまり降るようならもう朝から帰っちまおうかなと思って早めの眠りに付く。仕方がない……。
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ところが翌日、目覚めてみると外は雲ひとつない青空だった。山ではこういうことがよくある。予報はまだ雪だったからすぐに崩れるとも思ったが、太陽が登ってからもその好天は維持。がぜんやる気が湧いてきた。予定では二日目はパイプだったがリフトから見るとパークも良いし、キラキラ光る深雪も滑ってみたい、写真も撮りたいとやりたいことだらけ。渋滞に捕まってもいいから帰りを遅らせて楽しもう──と思ったのはリフトを降りた時までだった。

これから滑るコースを見ながらバックルをギチギチと締めていた手が、突然バチーンと弾かれた。びっくりして見てみると右足のトゥストラップが──ちぎれていた。スキーブーツの底が抜けたことはあったがそんなことは初めてだ。一瞬呆然としたが次に来たのは怒りと後悔。「この安物め〜!」。この板、実はもう僕のものではない。ごく普通の初心者用オールラウンドのボードで、長くて重くて重心も後ろめ。トリックには使いにくいから、新しいツインチップタイプに買い替えようと思って友だちにあげたものだった。それがお互いスノボに行く回数が激減したので5年間ずっと逆に借りっぱなし。道具は5年が目安というのは強ち嘘ではないようだ。
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とにかく、これで計画が全部吹っ飛んでしまった。足に負担がかかるトリックなんて危なくてできない。バックサイドターンするだけで足がバインディングから飛び出してしまうんだから。仕方がないから(またかよ)今日もフリーライディング。不幸中の幸いは後ろ足のトゥ側だったこと。4本の中では一番滑りに影響がない。それに僕はスキーヤーといつも滑っているからワンフットには慣れている。ハーコンセン並とはいかないまでも、混んでる所でなければ大丈夫。さらに右足のアンクルストラップがあるんだから何の問題もない。ということで最高の天気の中で最高のコンディションのパイプやキッカーに背を向けて、またまたゲレンデをたらたら滑ることになった。昼まで滑って気が付くと今度はブーツの底が剥がれていた。……もう驚かない、どうでもいいや。知らずに無理をしていたのか、足が浮いて雪で引きずってたんだね、たぶん。

まあ、こんな散々な目にあって今シーズンは終り。来シーズンはどうしよう?修理するのが一番安上がりだげど、もうその板には愛着もない。かと言ってせっかく買い替えても年1〜2回じゃね……。
by yattokamedagaya | 2005-02-15 23:12 | Sports & Health | Trackback | Comments(10)
氷の樹 雪の花
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by yattokamedagaya | 2005-02-14 18:39 | Travel & Scenics | Trackback | Comments(0)
DESPERADO
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最近映画の挿入曲や(私愛飲の)ビールのCMで使われてよく聞くタイトルチューン「Desperado」を含む全11曲。異論のある方も多いでしょうが、セカンド・アルバムの「Desperado」こそ僕にとってはイーグルスの最高傑作。悪いんだけど「Hotel California」ではない。あれも良いけどWESTERNが(映画も音楽も)好きな僕にとって、ならず者(Desperado)をテーマにした実話に基づくコンセプト・アルバムとしてこちらを選ぶ。僕は見てないがプロモーションビデオもあった。最後にはひとりを残して皆撃ち殺されるらしい。

と、尤もらしいことを言っているが実はこのタイトルチューン「Desperado」、その当時僕はあまり詩が好きではなかった。意味も知らずに聞くのが嫌な僕は一応対訳は読む。それはあまりに直訳過ぎねーか?という対訳だったが、早い話いつまでもバカなことやってないで落ち着けよとおっさん(リンダ・ロンシュタットやカーペンターズ版は彼女)に諭されているわけだ。時は70s。オイルショックはあったけど僕たち“ヤング”は明るい未来を夢見て生きていた時代だ。これからまだまだバカなことをやろうとしている僕たちにはそんな歌詞はうざいだけだった。

と言ってもそれほど気にしてなかったけどね。日本語じゃないし。曲はバラッド好きな日本人には充分染み入るワシの声。そして真似をしましたよ、ドン・ヘンリーのボーカル。サーフィンやスキー帰りのクルマのBGMには最高の曲だった。考えてみればあの名曲「Hotel California」だって歌詞は変。何だ?コリータスの香りって。薬でラリッて書いてんじゃねーよと思っていた。そんな時代だった。後で聞けば意味はあったらしいが……。

でも今は違う。そんな軽〜く見ていた歌詞の方がなぜか今はずっしり重い。それはつまり、簡単に言えば、悲しいことだが、歳を取ったということなんだが。逆に諭す立場に近い年になって聞くと、同じ歌詞がまた違う意味に取れるものだ。一言で言えば「青春の墓標」。ああ足は冷てーよ。いつまでも突っ張っているのは疲れるよ。──でもな、もう少しだけ……。

It's better let somebody love me, before it's tooooooooo late.……かもな……。
by yattokamedagaya | 2005-02-11 21:25 | Memories(Sweet?) | Trackback | Comments(9)
本人に登場してもらいましょう。
ここ最近「女の子からのお誘いメール」について書いてるんだけど
同じものを題材にしないと話がまとまらないので
ここは手っ取り早く、差出人本人に登場してもらうことにしました。
ハイ拍手〜〜〜〜〜〜〜!
これが一番よくあるタイプ。少し頭の弱い大学生です。
写真はもちろんイメージ。こんな感じかなという想像です。

それではどうぞ──
差出人は「加奈ちゃん」、件名は「どもー♪はじめまして☆」


b0066893_19241945.jpgはじめまして。加奈っていいます☆
以前セックスフレンドを募集されていましたよね?
まだ大丈夫ですかね??
まだでしたら、ぜひなってみたいと思っているのです。
近い処に住んでる人ですし、とても気になったので。
簡単なプロフを、自己紹介をします。
歳は22歳学生でセックスが好きで、趣味です。
タバコは吸わないけどお酒は大好きです。以上!かな?
こんな感じでよろしくね。返事は80%返しますので、よろしく☆(笑)
大きくなったら美容師になりたいです。てか来年です。(爆)
よく 顔がエロイといわれます…。学校で言われます(」´Д`)」ぼけーーー
お返事待ってますね♪



ど〜よ、これ。オレが作ったんじゃないよ。
こういう投稿は楽でいいね。他人のふんどしってやつ?
ネタがないとお嘆きの貴方、どうっすか?こんなやつを一度。
というところで、寝不足で今、妙にハイです。危ないッス。
そしてこのままスノーボードに行ってきます。

帰ってきたら、著作権で訴えられてたりして……。
by yattokamedagaya | 2005-02-11 18:45 | Internet & Blog | Trackback | Comments(4)
ヘタクソは受け付けませんよ。
リニューアル以来Macユーザーには冷たいという評判が定着しつつあるexciteブログ。
詳しくは向上委員会をどうぞ。こんなこと使い方次第でなんとかなるけど。
でも有料・無料関係なく、サービスを提供している以上直すべきだとは思いますがね。
私は急ぎませんから、確実に安全に快適に使えるようにしてください。

ところで私、7日に「女の子からのお誘いのスパムが好きだよ」というような
投稿を致しましたところ、女性陣から何となく微妙に勘違いされているような
コメントをいただいているんですが、男性のお助けコメントがあれば嬉しいな。
アメリカのバカ夫婦が書いた本のように単純じゃないんだよ。男も女も。

まあそれは良いとして、実はその投稿の次の日から
新しいタイプのスパムが飛び込んで来るようになったんですが、
これは偶然なんでしょうね。違ったら問題だけど……。
ちょっと不審に思いながらも開けてみると、これがまたヘッタクソな文章。
遠州弁ではドベタクソ。表書きは何だかわけわからんし、
中も魅力のない文章で何も伝わらない。絵文字を使えばいいってもんじゃないよ。
それでわかったんだけど、この手の文章って
かなり高度な文章作成能力がある人間が作っているんじゃないかな。
普通の女の子が書いたような、どちらかといえば下手な文章なんだけど
魅力があるんだよね、いつものやつは。
それを意図的に書くんだからそれはたいしたもの。
オレなんて長文派だから、たったこれだけの内容を書くのにもう600字超。
何とか原稿用紙1枚(400字)にまとめようと努力しているのに。
これコピーライターで言えば、基礎の基礎でつまづいているということ。情けない。
それなのにこのスケベ文章屋さんは、短くて技巧に富んでいて、
しかもそれを感じさせないんだから凄い。プロの仕事だ。尊敬しちゃうよ。
……返事はしませんけどね。
by yattokamedagaya | 2005-02-10 17:24 | Internet & Blog | Trackback | Comments(11)