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男は黙って・・・
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NHK『没後10年 黒澤明特集』の、三船敏郎出演作も明日の『赤ひげ』までか。
色付きのクロサワはあまり興味がないから、僕が観るのもこれが最後になるのかな。
黒澤作品では志村 喬さんが好きなんだけど、でもこうして続けて放映されると、
やっぱり三船敏郎はカッコいい。ダース・ベイダーなんて演らなくてもよかったよ。

この「男は黙って」というのは名コピーであり、この三船さんのイメージであり
そしてその時代のY染色体を持つ者が憧れたイメージなのだ。
どこかで書いたけど、僕は旧い人間なので、そんな「男は黙って」と、もうひとつ
「羊の皮を被った狼」が、今でも変わらず価値観の重要な部分を占めている。
つまり男はべらべらとどうでもいいことは話さない。知識があってもひけらかさない。
そこがやっとかめさんと、リアルな世界の僕との違うところなのだ。
多分にお節介な所はあるし、必要な時は話さなきゃならんとは思うんだが。

だから何を言いたいかというと……ブログは居心地が悪いのよ。そういう価値観の男には。
でも黙ってるわけにはいかないもんね。それじゃまるでラジオで言う放送事故のようなもの。
「・・・」とか「シ〜ン」で全部書いてみる?(笑)
特にここの場合「僕はこう思うんだけど、あなたはどう?」という性格のブログなので
自分が発信しないことには成り立たない。だから饒舌になる。文字数も増える。
失敗を経験する度に、誤解を恐れてさらに饒舌になる。
ひけらかしている気もないんだけど、知っていることも少しは書かないと話がまとまらない。
だから、たま〜にエントリーするならいいんだけど、続けて書いていると自己嫌悪に陥って
イヤ〜な気分になってくるんですよ。困ったもんで……。
by yattokamedagaya | 2008-10-31 23:47 | Internet & Blog | Trackback(1) | Comments(0)
ヤクルト菌
「シロタ株」でクリック!

いつからヤクルト菌は「乳酸菌シロタ株」になっちゃったの?
ちょっと前までは「L カゼイ・シロタ株」って渡辺謙さん言ってなかった?
正式名称「ラクトバチルス・カゼイ・シロタ株」らしいが(それで L ね)。
でも僕はもっと前は「ラクト・カゼイン・シロタ株」って覚えていたんだけどな。
もう何十年も前から。何でそんなものを覚えていたか知らんが、
ヤクルトさん、絶対“カゼイン”と言ってたはず。勘違いかなぁ。賛同者求む。
by yattokamedagaya | 2008-10-31 15:41 | News & The World | Trackback | Comments(0)
ペコス・ビルって知ってるかい
ディズニーのキャラクターで好きなのは誰?なんて話になる時がたまにある。
……極たまにある(笑)。
そんな時、私はこの「ペコス・ビル」も挙げるんだけど……誰も知らないんでやんの。
TDLにも、スルーフット・スーならいる。でもビルにはグーフィーが扮してる。
権利問題でもあるんだろうか。まあ体型似てるし、グーフィーの方が絵になるとは思うけど。

このペコス・ビル(Pecos Bill)というのは、ディズニーが創ったキャラではなく、
シンデレラ・アラジン同様(こっちの方が多いが)、元々あったキャラのディズニー版。
オリジナルはアメリカ人なら知らない者はいないという、伝説のカウボーイなのだ。

これは彼の簡単なプロフィール (Wikipediaより)
b0066893_1736195.jpg•コヨーテに育てられた
•身長が2メートル以上ある
•気は優しくて力持ち
•投げ縄の腕は超一流
•鞭として、ガラガラヘビを使っている
•投げ縄で竜巻を捕まえた
•竜巻を野生馬のように乗りこなした
•リオ・グランデ川を掘った
•カウボーイの歌を作った
•愛馬の名前は、ウィドウメーカー (Widowmaker)
•恋人の名前は、スルーフット・スー (Slue-Foot Sue)


そういうわけで、伝説と言ってもこやつはフィクションの世界。
実在のビリー・ザ・キッドやワイアット・アープとは違う。

私が知ったのは幼い頃に買ってもらった絵本(たぶんこの画像の本)からで、
今思えば、子供向け絵本だから色気のある部分はカットされていたようだ。
元のアニメも(短編集『メロディタイム』最終話、『青い月影(Pecos Bill)』)
途中までならTV番組『ディズニーランド』で見たことがある、ような気がするが。
ストーリーは、子供の頃は動物と競争したり(ターザンに近いかな)、
大人になったら、干ばつの時に投げ縄で隣の州から雨雲を引っ張ってきたりと
他愛もないものなんだけど、ラストがディズニーでは珍しくハッピーエンドではない。
ちょっと切ないのだ。
幼い頃からずっと相棒だった愛馬ウィドウメーカーは、ビルをメロメロにしてしまった
(男殺しの)スーがどうにも気に入らない。そこで彼女を乗せることになった時に、
ロデオの荒馬のように暴れてスーを月まで跳ね飛ばしてしまう(そんなバカな)。
それからというもの、恋人をなくしたビルは月ばかり見上げて「I miss you」。
仲間のコヨーテも同じように見上げて寂しさを分かち合う。
コヨーテが月に向かって遠吠えをするようになったのはこの時からなのだ、というお話。

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その絵本の見開きページにはこんな絵があって、それが忘れられない。
ちょっと不自然?でもほぼこんな構図だったと思う。何せ幼稚園前の記憶なのでご容赦を。
これは月に飲み込まれそうになるスーを、投げ縄で引き戻そうとするシーンだ。
ところが、最近ディズニーアニメを分解して並べたような(スペイン語だから読めない)
サイトを見つけて、その中にはこのペコス・ビルもあったんだけど、
記憶に残る懐かしい絵が何枚もある中に、この絵をみつけることはできなかった。
ここがクライマックスだと思うんだけど、なぜ? 絵本だけの絵だったということなのか?
それならこういう絵本はどういうシステムで作られているんだろう、よくわからん。
お宝本(でもないのか。画像のものなら1,000円らしい)を買う気はないけれど、
この絵だけでいい、もう一度見てみたい。誰か知らない?
by yattokamedagaya | 2008-10-28 17:49 | Art & Entertainment | Trackback | Comments(5)
Trick or Treat
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さすが「International Pre School & Kindergarten」。
ディスプレイにそつがないね。細部まで凝ってます。


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未だ定番?『SCREAM』。笑ってるが。
ハロウィンはブギーマン。こいつなんだっけ?
by yattokamedagaya | 2008-10-25 15:54 | Tokyo(Love+Hate) | Trackback | Comments(2)
伝説の男
どんな世界にも「伝説の◯◯」と呼ばれる人物がいるものです。その定義はというと、
ある世界で偉業を成し遂げて、永遠に語り継がれて行く実在の人、ということでしょうか。
この場合の“伝説”というのは比喩のようなもので、それほどの人物という意味でしょう。

さて、何を隠そう、実は私のご先祖様にもひとり、伝説の男がいるのです。
ところが、何をやらかしたのかというと、これがどうも妖怪がらみのことらしい。
つまり日本昔話的な伝説なんだけど、登場人物は実在しているというややこしい話。
まあ聞いてください。それはこんな話です。

宝暦年間の初め頃、とある山里に続く谷間に、夜な夜な化け物が出るようになった。
それは真っ赤な着物を着た、頭が妙に大きい、女の姿をした化け物で、
噂が広がると村人は恐れ、日暮れから夜明けまで、誰もその谷は通らなくなった。
そんなある日、その村に住むひとりの侍がふもとの町まで出かけたが、
その日は思いの外帰りが遅くなり、件の谷にさしかかる頃にはすっかり日が暮れてしまった。
だが帰るにはそこを通るしかない。怯みはしたが、我も武士と勇気を振絞って歩き出す。
しばらく行くと突然、そんな男の前に噂の赤い着物の巨頭女が現れ、覆い被さってきた。
侍は「出たな化け物!」と刀を抜いて、女の首めがけて斬りつける。すると
「ぎゃぁ!」という悲鳴と共に女の倒れる音がしたが、怖くて後ろも見ずに逃げ帰った。
夜明けを待ってその谷に様子を見に戻ってみると、女も、流れたはずの血もそこにはなく
首を切られたお地蔵様が転がっていた。「さては、化け物の正体はこの地蔵か」と納得。
地蔵を元の場所に安置し、頭もその上に乗せておくと、それから化け物は出なくなった。


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簡単にまとめるとこんな話。そしてこの地蔵は実在します。
その場所に新しく道が通ることになっても、移動せずにそこに祀ってあるという
田舎ではよくある類いの“祟る”お地蔵様で、これはそれにまつわる伝説なんですが、
歴史上の人物ならこんな話のひとつやふたつはあるけれど、なぜ全く無名のうちの先祖が?
これも「ジョン・デンバー話」と同じで、私が田舎を出てから伝え聞いた伝説です。
子供の頃なら素直に聞いて、うちの近くにあるその地蔵を恐れたかもしれないけれど
もうひねくれた大人になってから聞いた話ですからねぇ。でも納得はできるんですよ。
それは伝説としてじゃなく、リアルな実話としてならですが。

つまりこれは、酒を飲み過ぎて酔っていたのか、噂を信じてビビリまくっていたから、
お地蔵様を化け物と間違って斬りつけてしまった、ととれなくもない話でしょう。
「幽霊の正体見たり枯尾花」ってやつですね。
化け物退治をして村を救った侍ということで、伝説としては立派なヒーローなんですが
馬鹿な臆病侍なだけかもしれない。まあ子孫がそんな罰当たりなことを言って、
ご先祖様の面目を潰すこともないんですけどね。ちょっとフクザツ……。
ともかくこれはマイナーな伝説ですが、地元ホームページにも収録されておりますです。
by yattokamedagaya | 2008-10-23 18:33 | Memories(Sweet?) | Trackback | Comments(6)
女郎蜘蛛
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スパイダーウーマンというのは、あれもマーベル?あれはあまり好きじゃなかった。
♪スパイダーマン〜スパイダーマンのアメコミヒーロー「蜘蛛男」はいいけど
「男の蜘蛛」はつまらん一生だろうな。蜘蛛と生まれるからには女にならんと。蟷螂も。

さて、秋はジョロウグモの季節。田舎ではばかでかいのが野山にうじゃうじゃ。
でも蜘蛛そのものに興味はなかった。巣が邪魔なだけ。今たまに見る時の方が気になるね。
それにいつも見るのは縞模様の背中側。横からだと別の生き物のような、そうでもない?

それにしてもジョロウグモ(女郎蜘蛛)といい、ちょっと前に話題になった
セアカゴケグモ(背赤後家蜘蛛)といい、差別的な響きはあるのかな。
もっとも、蜘蛛に限らず差別的な雰囲気を含む固有名詞は動植物には多いけどね。
昔はそういうものだったと言えばそれまでなんだけど。今では配慮に欠ける、となるのか。
こういうものも換えて行くべきだと主張している人はいるんだろうね。
男・女を区別する言葉さえ極力排除しようという動きは日本でも広がっているし。
でもああいうのは何かギスギスしているような。何のための、誰のための配慮なのか……。
男のつく名詞、女の付く名詞には、むしろそれを誇っていいものもあると思うんだが。

──まあこれ以上は、読み手を選べないブログでは書くべきじゃないのかも……。
by yattokamedagaya | 2008-10-21 18:09 | Animals & Insects | Trackback(1) | Comments(0)
ごみの分別
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最近マメに投稿してるから、しょこたんのノートン広告もよく見ることになる。
あのトリミングだと、鼻の下の長さが目立つなぁ(笑)。それも可愛いとは思うけど。

さてここ東京港区では、今月1日からごみ分別の方法が変わった。他の自治体はどう?
この手の決め事は区によっても違うから、引っ越し先や仕事先、旅先で戸惑うんだよね。
特に大きく変わった今回、ますます地域差が出てしまったんじゃないだろうか。

何が変わったって──それは何と言ってもプラスチックの取り扱い。
きれいなプラスチックは資源として回収し、汚れたものは“可燃”ごみとなったこと。
最初は戸惑ったけど3週間後の現在、ちゃんと燃えるならこっちの方が合理的だと思えるね。
ただ問題は、我が集合住宅内のごみ置き場では未だにルールが改められていないこと。
しょうもないネコ問題を話している暇があったら、こういうことをキッチリ決めてくれ。
私は、このごみ置き場から集積所にごみを移す当事者(管理会社派遣の清掃員)と話して、
彼女のお望み通りにしてるけど、それもまだ住民全体の了解を得ているわけじゃない。
未だにプラスチックを不燃ごみにしている人もいるらしい。
早く徹底しないと可燃ごみはともかく、他の物はどこに置いたらいいのかわからないんだ。

──と、ここまではどこにでもある話かも。さあ、ここからがうちだけのアホ話だ。

先日のこと。このごみ置き場に趣味の空き缶(笑)を捨てに行ったら、
空き缶箱の中にレジ袋に包まれた細長い箱が入っていた。それは明らかに缶ではない。
「しょうがないなぁ」と中を覗くと入っていたのは、マジかよ「大人のおもちゃ」。
女性用のものらしい。私は詳しくないが、そんな写真がパッケージについている。
「まさか中身までは入っていないだろう」と思って持ち上げたが、それなりの重量もある。
「……フ〜ム」ここでしばし考えるオレ。本当に入ってるの?少し興味はある。
でも箱を開けている時に他の住人が入ってきたら、いらぬ誤解を招くことになる。
それに使用済みのアレって(パッケージ開封済み)、想像しただけで気持ち悪い、でしょ?
そういうわけで、結局中は覗かずに速やかにその場を立ち去った。
でも気になったので、後でごみ出し方法を訊いた時に、ついでに清掃員に訊いてみたら
「アア、ハイッテタヨ。ナニカンガエテルカ(笑)」という答え(中国の方なので)。

よく洗えば資源プラスチック。汚れたままなら可燃ごみ。でも電気の部分は不燃ごみ……。
ええいメンドクサイや!と缶の箱に捨てたのか?ってそういう問題じゃないだろう。
冗談でやったのかもしれないけれど、普通の感覚じゃない。ここには小学生もいるんだぞ。
うちは戸数が少ないから、顔は皆知っている。だからやんなっちゃうね、こういうの。
「あいつかァ?」とか、女性を中心に住人を変な目で見ちゃいそう……。
ということで今回のタイトルは、「ごみのぶんべつ」ではなく「ごみのふんべつ」
と読んでいただきたい。お後がよろしいようで……。実話だよ。
by yattokamedagaya | 2008-10-19 18:04 | My Own Life | Trackback | Comments(2)
昭和への階段
ここは新橋駅東にある『新橋駅前ビル2号館』横の、地下街に続く連絡口。
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もう少し近づいて撮ったのがこの写真。お気付きだろうかこの行き先表示。
断っておくが、これは2008年現在の写真。決して昭和のものではない。
この連絡口は、JRから都営地下鉄・汐留方面に抜ける地下1階の通路につながる。
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そして、それを逆側から撮った写真がこれ。人通りの多いこの地下通路の向こうは、
忘れられたような、公衆便所とコインロッカーがあるだけの寂れた通路だ。
その突き当たりのさらに奥の薄暗い場所。一段高くなっている所にこの連絡口がある。
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曲がって階段を上るだけの、その10m足らずの一角だけがなぜか妙に古めかしい。
老朽化もそうだが、吸い殻だらけで掃除も満足にしていないように見える。
これは意図的に保存しているのか?今の小奇麗に変わった新橋とは違い、
そこだけがあの頃の新橋のまま。まるで『地下鉄(メトロ)に乗って』の世界なのだ。
黄昏時この階段を上ると、昭和の世界が広がっているような、そんな錯覚さえするのである。

新橋駅前ビル2号館横連絡口
by yattokamedagaya | 2008-10-18 19:13 | Tokyo(Love+Hate) | Trackback | Comments(4)
ダイハード植物を枯らすヤツ
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我が家の観葉植物は、家主がずぼらという劣悪な環境でも生き抜くダイハードな植物だ
と書いたことがあるが、そんな植物が今瀕死の状態にあるのだ。
犠牲者はライムポトスとオリヅルラン。もうこの写真の状態で残っているだけだ。
このまま寒くなってしまったら、これも冬を耐え抜けるか心配なのである。

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すべての原因は私にある。ポトスの場合は──
元々手間いらずの植物であることには違いないのだが、何もしなくていいわけではない。
水を与えない期間が長いと、葉が痛み始めるのだ。そうなると次から出る葉も形が悪い。
だから夏の元気に成長している時期に、きれいな部分だけ切り取って植え直したのだ。
これでうまくいった経験もあるし、ポトスなんてどんなことをしても根付くはず。
と思っていたのに、何が悪かったのか、次々に枯れていって残ったのはこれだけ。
これも、根は張っているようだが成長がストップしてすでにひと月以上。

オルヅルランの場合は──
オリヅルランは元気に育っていると思うと、突然枯れ出す時がある。これも水のせい?
この夏も周辺の葉から徐々に茶色に枯れ始めたので、これではまずいと思い、
ランナーにたくさんできていた折り鶴を急いで全部刈り取って、
こうしてプランターに植えたのだが、これまた次々に枯れ始め、残ったのはこれだけ。
あせって切り離さないで、親とくっついているうちに土に植えておけば良かったが
これも経験による慢心なのか。こうなるとは思わなかった。

結局普段無頓着な私らしくなく、余計な手を出して枯らしてしまったというわけだ。
余計なことをして壊してしまうというのは、逆に私らしいと言えなくもないのだが……。
by yattokamedagaya | 2008-10-17 19:49 | My Own Life | Trackback | Comments(4)
海の猫
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コスプレを撮りにいったわけじゃないんだ。
晴海埠頭公園でボケ〜とウミネコが撮りたかっただけ。
この鳥は、鳩と違って会話はできません(笑)。

そして、ウミネコというやつは >>
by yattokamedagaya | 2008-10-16 18:42 | Animals & Insects | Trackback | Comments(0)